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| 下記ダウンロードボタンより「エンボスニスパターン」をダウンロードして下さい。 ダウンロードしたファイルはZIP圧縮されていますので解凍して下さい。 |
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| 「編集」→「プリセットマネージャー」→「パターン」→「読み込み」からダウンロードしたパターンをフォトショップに読み込んでください。「エンボスニスパターンファイル」はダブルクリックするだけでも自動で読み込めます。 |
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| パターンを入れたい部分を「選択範囲」にして、エンボスニス版のレイヤーに「編集」→「塗りつぶし」→「パターン」で任意のパターンを流し込めます。 例（下記画像）：「P」の部分にエンボスニスパターンを入れたい場合、元画像より「P」の部分の選択範囲をつくり、「エンボスニス版」レイヤーを選択して、「編集」→「塗りつぶし」→「パターン」→ 「任意のパターン」を選択してパターンを流し込んで下さい。 |
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| このエンボスニスパターンをご利用される場合は、必ず弊社表紙用テンプレートを使って下さい。表紙のテンプレートの解像度と合わせて解像度350dpiでパターンを作成していますので、他社等の解像度の違うテンプレートをご利用された場合、パターンを流し込んだ時に、パターン柄が小さくなって流し込まれたりして、パターン柄がツブれてしまったりムラが出てしまったりしてしまいます。 |
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| このエンボスニスパターンはプリントオンでテストを行い、ツブれたりせずに綺麗に再現できるパターンをご準備致しております。パターン配置後に拡大縮小を行うと、不必要なアンチエイリアスがかかったり、再現不可能な細かさになって、パターン柄がツブれてしまったりムラが出てしまったりしてしまいます。特に縮小は行わないで下さい。 |
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