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TOP>>特殊加工>>フルカラー+蛍光ピンク印刷>>こだわり蛍光ピンク印刷プラン
ご自分で蛍光ピンク版をチャンネルで作成して頂くプランです。
こだわりの蛍光ピンク印刷が可能です。
ご自分で蛍光ピンク版をチャンネルで作成して頂くちょっと難易度が高めのプランです。難易度が高めの分、出来る事が大幅に広がります。肌のみ蛍光ピンクを使用したり、ご自分で蛍光ピンクとプロセスインクの混ぜ合わせを調整してタイトルや背景色を作ったり出来ます。
下記に作り方や発色の参考等を記載させて頂きますのでご参考下さい。

※蛍光ピンク版データをチャンネルで作成して頂く必要があります。
※下記に記載する作成方法や色味はあくまでモニタ上のもので、実際にはモニタ環境の違いや、インクとモニタの発色の違いによる印刷結果の違いは予めご了承下さい。特にキャラクターの肌や洋服等に蛍光ピンクを使用される場合は微妙な濃度の違いにより、肌が赤っぽく仕上がったりして意図しない結果になることも充分予想されますので、試し刷り等を行うことを推奨致します。














作品によっては効果がでにくい絵柄や、意図しない色味に変わってしまったりする場合がありますので「ビビッドカラー印刷」の特徴(メリットとデメリット)をよくご理解の上、ご利用下さい。


  


  肌の部分のみマゼンタを蛍光ピンクに差し替えて鮮やかにしたり、タイトルや背景、ワンポイントで蛍光ピンクを利用したりとお好きな場所に自由に作れるのでアイデア次第で表現の幅が大きくに広がります。




  蛍光ピンク100%にイエロー100%を掛け合わせた色でビビッドオレンジを表現したり、
蛍光ピンク100%+イエロー100%+マゼンタ100%で鮮やかなレッドを表現したり、
蛍光ピンク100%+イエロー40%でビビッドなピーチカラーを表現したり、
蛍光ピンク100%のみでビビッドなピンクを表現したり、
蛍光ピンク100%+シアン60%でちょっと鮮やかなパープルを表現したりと
色の表現の幅も大きく広がります。






  


  チャンネルを使用してのデータ作成ですので、データを作るハードルが高くなってしまいます。
CMYKモードに対応出来るフォトショップが必要であること、
チャンネルでのデータ作成方法・保存形式等を理解して頂くことが必要になります。
下記より作成方法を記載致しますので、是非ご参考下さい。

 




  微妙な濃度調整や、他のプロセスカラーとの中間色の掛け合わせ等の色味は、あくまでデータ上の色であること、モニタ環境の違い・インクとモニタの発色の違い等により印刷結果とまったく同じ結果を得ることは出来ません。
特にキャラクターの肌や洋服等に蛍光ピンクを使用される場合は微妙な濃度の違いにより、肌が赤っぽく仕上がったりして意図しない結果になることも充分予想されますので、試し刷り等を行うことを推奨致します。