| TOP>>ブックケース>>抜き穴レース加工>>データ作成時の注意点 |
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必ずご利用になりたい「抜き穴レース加工絵柄」をダウンロードしてコピーペーストしてご利用下さい。マイページ注文内容と違うテンプレートをご利用になっていた場合、確認に日数を要して、注文受付が遅れてしまい、納期が間に合わなくなる場合もございます。 |
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| フルカラー印刷データとはレイヤーで分けて、データ作成下さい。カットして無くなる部分にも、カットが多少ズレても問題ないようにある程度は絵柄を描いて下さい。 ※ご利用になる抜き穴レースの絵柄をダウンロードして、印刷用データにコピーペーストして抜き穴の位置をご指示下さい。 |
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| 抜き穴レース加工時のズレやブックケース組み立て時のズレ等で、本をケースに入れた時に多少のズレは必ず発生します。2ミリ位の誤差は考慮したデザインで絵柄を作成して下さい。 |
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| レーザー加工は熱で紙を焼き切ります。高透明フィルムをレーザー加工で焼き切ろうとするとフィルムが溶けて、商品として成り立ちません。 |
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| レーザー熱により抜きますので、PP加工した媒体を抜く場合、PPのビニール素材が溶けて、綺麗に抜け切れなかったり、PPが若干剥がれたりする現象が起こります。特に細かい絵柄の部分などがある場合、熱がその部分に集中して当たるのでそのような現象が起こり易くなります。マットPPのほうが目立ちません。 |
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| レーザー熱により抜きますので、抜き目付近に微細のコゲ、ヤニ跡が付着する場合があります。ご了承のうえご発注下さい。特に裏面にコゲやヤニが付着しやすいです。良く見ると見える程度です。 |
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