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  アートカッティング加工する部分をスミ100%/ベタで作成して下さい。カットして無くなる部分にも、カットが多少ズレても問題ないようにある程度は絵柄を描いて下さい。
※最終的にはパスデータにしますので可能であるならば、パスデータでご入稿頂けますと作業効率上、大変助かります。




  フルカラー印刷データとはレイヤーで分けて、データ作成下さい。カットして無くなる部分にも、カットが多少ズレても問題ないようにある程度は絵柄を描いて下さい。
※最終的にはパスデータにしますので可能であるならば、パスデータでご入稿頂けますと
 作業効率上、大変助かります。




  抜きますので「ドーナツ状の絵柄」は、中の部分が落ちて外枠のみ残るようになりますので表現不可能です。抜け落ちて欲しくない場合は、「つなぎ」を入れて、外側と内側の一部をつなぐなどすると抜け落ちません。 




  カットする絵柄が広すぎたり、カット線が長い場合は、紙の耐久性が弱まるので、表紙等をめくったりする時に曲がりの角度が大きい部分が折り曲がってしまったり、紙が湿気等でヨレたり、めくれあがりやすくなってしまいます。出来るだけ「つなぎ」を沢山入れて紙の耐久性を向上させて下さい。

   「つなぎ」が無いと紙の耐久性が無くなります。



  カットする絵柄が広すぎたり、カット線が長い場合は、紙の耐久性が弱まるので、表紙等をめくったりする時に曲がりの角度が大きい部分が折り曲がってしまったり、紙が湿気等でヨレたり、めくれあがりやすくなってしまいます。




  カットする加工絵柄が断裁部分に近すぎると、紙に耐久性が無くなりヨレ曲がってしまい断裁時に破れてしまう場合があるので断裁位置から5ミリ程度離して下さい。塗り足しにすることも可能ですが、その場合は、断裁位置付近の絵柄は複雑なものでは無く、直線や緩やかな線などが突き抜けるようなデザインにして下さい。

      突き抜けるようにカットするのであれば塗り足しも可能です。



  レーザー熱により抜きますので、PP加工した媒体を抜く場合、PPのビニール素材が溶けて、綺麗に抜け切れなかったり、PPが若干剥がれたりする現象が起こります。特に細かい絵柄の部分などがある場合、熱がその部分に集中して当たるのでそのような現象が起こり易くなります。マットPPのほうが目立ちません。




  レーザー熱により抜きますので、抜き目付近に微細のコゲ、ヤニ跡が付着する場合があります。ご了承のうえご発注下さい。特に裏面にコゲやヤニが付着しやすいです。良く見ると見える程度です。




  アートカッティング加工の後工程で、機械を通す場合(例えば製本作業)、機械のセンサー感知部を
切り抜いてあるとセンサーが反応せず、機械を通すことが出来ない場合があります。その場合、カッティングで完全に抜き落とさず、「つなぎ(抜き落ちないように繋ぐこと)」を何カ所かに入れて、最終仕上げ時に切り離す作業を行います。その場合の「つなぎ跡」が出る場合があることを予めご了承下さい。