TOP>>特殊加工>>カッティング加工>>アートカッティング加工の注意点

  カッティング加工する部分をスミ100%/ベタで作成して下さい。カットして無くなる部分にも、カットが多少ズレても問題ないようにある程度は絵柄を描いて下さい。
※最終的にはパスデータにしますので可能であるならば、パスデータでご入稿頂けますと作業効率上、大変助かります。




  フルカラー印刷データとはレイヤーで分けて、データ作成下さい。カットして無くなる部分にも、カットが多少ズレても問題ないようにある程度は絵柄を描いて下さい。
※最終的にはパスデータにしますので可能であるならば、パスデータでご入稿頂けますと
 作業効率上、大変助かります。




  カッターの刃のようなものが動きながら抜いていきますので複雑で細かな抜きが出来ません。丸や四角、星やハートなど簡単な抜きしか対応出来ません。また、カド部分は鋭角や直角な抜きではなく角丸などを使い曲線で表現すると仕上がりが綺麗です。
複雑なカッティング加工をご希望の場合は「アートカッティング加工」を選択下さい。
事前にご相談頂くことをお勧め致します。




  カットする絵柄が広すぎたり、カット線が長い場合は、紙の耐久性が弱まるので、表紙等をめくったりする時に曲がりの角度が大きい部分が折り曲がってしまったり、紙が湿気等でヨレたり、めくれあがりやすくなってしまいます。




  カットする加工絵柄が断裁部分に近すぎると、紙に耐久性が無くなりヨレ曲がってしまい
断裁時に破れてしまう場合があるので断裁位置から5ミリ程度離して下さい。
塗り足しにすることも可能ですが、その場合は、断裁位置付近の絵柄は複雑なものでは無く、
直線や緩やかな線などが突き抜けるようなデザインにして下さい。

      突き抜けるようにカットするのであれば塗り足しも可能です。



  カッティング加工の後工程で、機械を通す場合(例えば製本作業)、機械のセンサー感知部を切り抜いてあるとセンサーが反応せず、機械を通すことが出来ない場合があります。その場合、カッティングで完全に抜き落とさず、「つなぎ(抜き落ちないように繋ぐこと)」を何カ所かに入れて、最終仕上げ時に切り離す作業を行います。その場合の「つなぎ跡」が出る場合があることを予めご了承下さい。